アメリカ留学で大変だったこと、時差ボケ

アメリカ留学で大変だったこと、時差ボケ

私がニューヨークへの留学で大変だったことは時差ボケです。

私は、その時海外旅行に行ったことが初めてだったので、非常にひどい時差ボケになってしまいました。
日本から西に飛ぶ方が時差ボケはつらいと聞いていたのですが、この時も非常につらかったです。

到着した時から、寝不足だったのはもちろんですが、留学の間もずっとしんどくて、最初の1か月ぐらいはずっと時差ボケと戦っていました。
具体的には、日中すごく眠くなってしまって、授業中にもつらかったですし、疲れが取れず、頭痛がすることもありました。

当時は20代前半でものすごく若かったのですが、それでもそんな状態だったので、今ならきっとハードすぎて耐えられないだろうな…と思います。
時差ボケを直すためには、現地の生活に合わせることが必要といわれていましたが、実際に留学は結構ハードなスケジュールで、休む暇もなかったので、疲れてしまいましたし、ホームシックにもかかってしまったりつらい経験でした。

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